全国文化財集落施設協議会

建造物はその土地土地の気候風土に合わせた形で造られることがその大きな特徴であり、日本列島には南北に長い地形的特徴から、独特の生活の仕方と様々な形の建造物が見て取れます。
日本には全国各地に建造物をその収集対象とする野外博物館が点在しており、それぞれに建造物という地域の特徴ある文化遺産を後生に伝えることを存在意義としています。
そのような建造物を扱った博物館の有志で作った組織が全国文化財集落施設協議会といい、公立・私立、規模の大小の枠を越え、全国各地から参集しています。毎年一回の例会を開催し、平成20年度で第36回を数える、歴史ある団体です。

協議会の目的

協議会は、文化財建造物及び民俗資料の保存と公開・修理・管理等に関する情報連絡及び会員機関相互の親睦を図り、 併せて文化の発展に貢献することを目的とし、年一回、会員館での見学会と例会が行われています。 例会では、施設の有効活用、維持・保存・管理の施策、より強固なネットワークの構築方法、 ボランティア制度の導入・運営、撮影許可等について同じような境遇のもと、 それぞれに抱える問題を議論する場となっています。

全国文化財集落施設一覧

全国文化財集落施設 北海道開拓の村 福島市民家園 川崎市立日本民家園 三渓園 野外博物館合掌造り民家園 飛騨民俗村 日本民家集落博物館 四国村(四国民家博物館) 江戸東京たてもの園 いわき市暮らしの伝承郷 博物館明治村 国営みちのく杜の湖畔公園・ふるさと村

※施設名をクリックすると各施設のホームページへジャンプします。

全国文化財集落施設